季節のイベント(2020年4月~2021年3月)

日本の夏

風通しの良い日本家屋を体感できます。

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  • 簾戸(すど)とは簾(すだれ)をはめ込んだ建具のことで、別に「夏障子」「葦戸(よしど)」「葭障子(よししょうじ)」「御簾戸(みすど)」とも呼ばれています。衣類の衣替えと同様、六月になると障子や襖から簾戸に替えて暮らしを夏向きに整えました。枠には杉材が使われ、簾には本萩や葦などが用いられたようです。旧柳下邸の簾戸はどの部屋のものも本萩が使われています。
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    釣り忍(つりしのぶ)
    軒下につるし、視覚でも涼を楽しみます。

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    蓮の花
    不忍池斑蓮や日本古代蓮、睡蓮などが花を咲かせました。

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    紅蜀葵(こうしょっき)
    葉がモミジに似ていることからモミジアオイとも呼ばれています。

文化の日

邸内座敷に文化の日の設えをいたしました。

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    卓袱台(ちゃぶだい)と火鉢

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    猫行火(ねこあんか)

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    立ち火鉢

火鉢(ひばち)
当時は暖を取るために火鉢がいたるところに使われていました。陶器で出来たものや金属製のもの桐製の火鉢もあります。邸内には立ち火鉢や炬燵(こたつ)の中に入れる猫行火(ねこあんか)などがありました。熱源は炭を熾(おこ)したり竈(かまど)の燃え残りの燠(おき)。灰を被せて火力を調節しました。

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    秋明菊(しゅうめいぎく)
    園内にはピンクの花の他に白い花を咲かせる種類があります。

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    紅葉(もみじ)
    園内には数本の紅葉が植えられています。

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    十三夜(2020/10/29)
    栗や豆をお供えするため『栗名月』『豆名月』とも言われます。

クリスマス

洋間にクリスマスツリーを飾り、座敷にもクリスマス飾りをいたしました。

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今年は天然木や落ち葉、松ぼっくりなどを使った温かみのあるレイアウトでサンタクロースを飾りました。

正月飾り

新年を迎えるため、邸内に正月のお飾りを設えました。

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今年の干支である『丑』の扇子や羽子板、餅花、凧などで正月の目出たさを表しました。

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    日本水仙(にほんすいせん)
    今年は暖冬の影響で年明けまで水仙と紅葉が一緒に楽しめました。

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    蝋梅(ろうばい)
    花は蜜蝋で出来たような質感。とても良い香りが漂います。

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    蕗の薹(ふきのとう)
    園内に生える蕗の根元に春になると顔を出します。

雛まつり

例年のような邸内いっぱいの雛まつりイベントは出来ませんでしたが、規模を縮小してお雛様を飾りました。

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    雛人形
    客間は柳下家に伝わる雛段や当時使用していたおもちゃ、着物などを展示。洋館にも大正時代の雛人形を飾りました。

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    梅(しだれ梅)
    紅梅、杉田梅、白梅、緑顎、豊後梅などの花が次々に咲きます。

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  • 流し雛(ながしびな)
    流し雛は雛祭りの元となったと言われる行事です。写真の流し雛は鳥取地方に伝わるもので、三月の節供の夕べ、さん俵に夫婦の紙びなやあられ、菱餅、桃の花などを乗せ、幼子の健やかな成長を願って、災厄をひなに託して清らかな流れに送るものです。この美しいならわしは遠く平安時代の形代(かたしろ)流しに源を発したもので今でも途絶えることなく守り続けられてきました。

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